補足:デバッグ

 デバッグとはプログラムのバグを取り除く作業を指します。

 デバッグを行う人をデバッガー(または濁らずにデバッカー)と呼称するのを聞いたことがあると思います。

 Visual Studioには強力なデバッガーが搭載されているので、簡単に使い方を紹介します。

デバッグ実行とデバッグなし実行

 アプリケーションを実行する際に「Ctr + F5」キーを押すとデバッグ無しで実行します。この後で述べるブレイクポイントで停止などの機能が使えない実行方法です。

 「F5」キーで実行するとデバッグ機能が使える実行です。

ブレイクポイント

 ブレイクポイントを使用すると実行中のアプリケーションを停止したい行で止めることができます。

 停止した状態での変数の値やメソッドの呼び出し履歴を確認することができる便利な機能です。

 ブレイクポイントを設置するには、設置したい行にエディタのカーソルを移動し「F9」を押します。

 下画像のように行の左端に赤い丸が追加されれば、設定完了です。